ご依頼の流れ
ご依頼の流れ

当センターへの
「ご依頼方法」
についてご説明します。
初回は相談料無料です。
お気軽にお問い合わせ下さい!
「折れない魂(こころ)=アスリート魂(あすたま)」が、
お客様の成功を全力でサポートします!!
1.お問合わせ
お問合わせ方法は、

1.お電話によるお問合わせ(0120-021-409)

2.メールによるお問合わせ(お問合わせフォーム)
をご準備しております。
お好みの方法により、お問合わせください。
お問合わせをいただきましたら、当センター担当者より
①ご相談の日時
②事前にご準備いただく資料
③場所等の調整を行うため、3営業日以内にご返答・ご返答いたします。
初回ヒアリングの場所は、お客様の事務所、当事務所、その他、お客様のご意向をお伺いした上で決めさせていただきます。
2.ヒアリング(面談)

ヒアリングのポイントは、
1.許可要件を満たしているかどうか
2.満たしていない場合の対応方法等
3.当センターのノウハウからの確認事項 等々です。
当センターのノウハウを出し惜しみすることなくアドバイス
をさせていただきます。
ヒアリング内容は、主に下記の内容について確認を行います。
1.希望する許可業種、区分等の確認
2.建設業の経験、技術者としての資格の保有状況などの確認
3.準備する書類の説明
4.当センターのプラン、費用の説明(サービス内容についてはコチラ)
5.その他
また、会社の設立と建設業許可とを同時にお考えのお客様には、最適方法をアドバイス!
全てをご納得いただけましたら、受任をさせていただきます。
3.添付書類・提示書類等の準備
いよいよ、書類の準備等にとりかかります。

1.添付書類の準備
2.提示書類の準備
3.営業所の現地確認
許可取得までは、「フルマラソンで完走する」のと同じ、長い道のりとも言えます。
練習をしたり、用具を揃えていただくのはお客様ご自身ですが、間違った練習方法や用具をご準備いただいても、完走はできません。
練習せず、ハイヒールを履いては、完走できませんよね?完走できても、フィニッシュまで時間がかかります。
お客様には、
正確な資料や情報等をご準備いただけるよう、
当センターのプロスタッフがサポートします。
添付書類、提示書類についてはコチラをご覧ください。
4.書類作成
資料等がそろいましたら、「スタートラインに立つ=書類作成開始」です!
ゴールでは、「許可証」が待っていますよ!

1.申請書類一式
2.専任技術者の証明書
3.国家資格者等監理技術者の証明書
4.経営業務の管理責任者の証明書
5.財産的基礎の有る事の証明書
6.営業所の確認ができる証明書
等々その他まだまだあります!
必要な情報と不必要な情報の選択を見極め、適法性を意識しながらの作業、、、
アスリートのプロスタッフがサポートします。
5.書類への押印
書類が作成できましたら、「押印作業」です。
コース上に設置された、エイドステーションで水やバナナ等を補給するイメージです。

1.誓約書
2.各種証明書
3.委任状 等々です。
6.行政窓口への申請
さぁ、いよいよ「申請窓口」へ!
ここが、レースの第一関門です。
提出先(*1)
主たる営業所を管轄する、下記の事務所です。
- 愛知県の場合 愛知県建設部建設業不動産業課(*2)又は県内各建設事務所総務課
- 岐阜県の場合 県内各土木事務所総務課
- 三重県の場合 県内各建設事務所総務・管理室総務課
*1 郵送等による書類の受付は不可です。必ず持参しなければなりません。
*2 主たる営業所の所在地が名古屋市内の場合
申請業務は、我々の実力が試されるといった醍醐味があります。
クライアント様ご本人が窓口へ出向くのと、私たちプロが出向くのとでは、同じ窓口でも対応は異なります。
この日まで、しっかりと下準備や練習してきましたか?
正しい書類や道具を持参しましたか?
「ゴール=許可取得」ができるかできないか、、、運命の分かれ道です。
7.審査(補正・追加等)

審査は約1カ月間(愛知県の場合)を必要とします。
ケースによっては、書類補正等を要求されますが、当センターが即時に対応しますから、ご安心ください。
今まで十分な準備や練習もしてきました。
書類もシューズも間違いはありません。
私たちアスリートのプロスタッフへお任せ下さい。
8.許可の取得

許可の取得、おめでとうございます!
今までの準備や練習の成果が、「フィニッシュ=許可の取得」として報われる瞬間です。
私たちもクライアント様からいただく、「許可の取得の連絡」は、
何度経験しても新鮮で気持ちが良いものです。
さぁ、次のレース(新規の工事受注)へ向けて、頑張りましょう!
「折れない魂(こころ)=アスリート魂(あすたま)」が、
お客様の成功を全力でサポートします!!